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レビトラの効果・副作用・服用方法

レビトラ レビトラはバイアグラ、シアリスのちょうど中間のような強さのED治療薬です。
特筆すべきは、性向の10分~30分前に服用すれば効果が得られる、その即効性と、食事の影響を受けにくいという点ではないでしょうか。

作用機序・薬理

性的刺激を受けると、一酸化窒素が局所の細胞に血管拡張をもたらす神経伝達物質のサイクリックグアノシン一リン酸が増殖し勃起が起こるわけですが、ホスホジエステラーゼ5型がこの血管拡張神経伝達物質を破壊すると、陰茎海綿体の血管収縮が起こり勃起が治まってしまいます。

そこで、レビトラを摂取すると、勃起を抑えてしまうホスホジエステラーゼ5型を阻害・活性を抑制する効果を発揮する働きで勃起の発生・維持を達成します。

レビトラの効果・効能

レビトラは、勃起不全治療剤のグループに属するED治療薬で、バイアグラやシアリス同様に満足いく性交を行うために十分な勃起の達成と維持ができない勃起障害に効果を示す薬です。

服用方法

使用量と回数は、通常の成人の場合の一日量は、レビトラ錠5mg2錠/回、10mg1錠/回、(※20mg/回)を守りましょう。

※一部の器質性および混合性EDの方で、10mgを摂取しても十分な効果がなく、副作用も耐えられる程度でさらに、レビトラ摂取の継続が可能な場合には20mgの摂取が認められます。

副作用と使用上の注意点

レビトラ使用前には必ず以下の事項を確認しておきましょう。

それは、内服中の薬です。ニトログリセリン等の硝酸薬を服用中にレビトラを併用摂取すると、急激な血圧低下の危険があります。
次に既往歴(持病)です。レビトラを使用してはいけないと定められている疾患には、以下の方は使用禁忌となります。

心疾患の既往があり性交自体が不適当と思われる方、不整脈で先天性のQT延長で抗不整脈薬を使用している方、6か月以内に脳出血や脳梗塞、心筋梗塞を起こした方、重度の肝障害をもつ方、低血圧の方、未治療の高血圧の方、不安定狭心症の方、リトナビル、インジナビル、アタザナビル、サキナビルメシル酸塩などの抗ウイルス薬を使用中の方、イトラコナゾールという抗真菌薬を使用中の方、網膜色素変性症罹患患者、コビシスタット配合製材を使用中の方など。

また、以下の方は、慎重な投与が求められます。(医師の指示に従って内服して下さい。)
陰茎構造に欠陥あり-陰茎が屈曲していたり、線維化が認められる場合、ペイロニー病罹患患者など。

そのほか、白血病、多発性骨髄腫などの血液疾患に罹患している方、他の勃起不全治療薬を内服中の方、65歳の高齢者の方などは、必ず医師または薬剤師へ相談し、安全な服用をお願いします。